ウェルカム筆圧！

ついに。ついに我が家にペンタブが！筆圧が！
綺麗だよデカイよー！
新しいのきたら古いのとはおさらばか、思ってましたが、
旧ペンタブのマウスを今まで通りに使うことになったので、机の上にペンタブが２台あるというね。
変な光景が出来上がってます。

しかし如何せん机が足りない・・・
旧ペンタブの上に少しキーボードが乗っかってて、
その更に上に新しいペンタブが少し重なってる状態。超カオス。
旧ペンタブはキーボードと新ペンタブの２つに乗っかられているというね。
一番先輩なのにｗｗ
もう７，８年の付き合いだもんなぁー長いもんだ。
明日は少し机を片付けてペンタブを重ならないように並べてあげよう。

 

いた・・・いようなそうでもない

脇腹が筋肉痛になりました。
足はしょっちゅうだけど、脇腹は初めてだわ・・・
最初原因がわからなくて、寝てる間に打撲したのかと思った。
でも自分で腹打撲ってしにくいよな・・・もしかして病気・・・！？（°д°）
とぶっ飛んだ思考に至った直前に、昨日突発にストレッチ的なものをしたことを思い出しました。
間違いなくあれが原因。
足の筋肉痛と違って全然支障はないけど、なんとなく変な違和感あるなー気持ち悪いｗ
明日には治ってますように・・・！

ついにペンタブ買ってしまいました。
今のペンタブ線均等で・・・もう堪えられない・・・筆圧が欲しい。
届くの楽しみです（´ω`）

６１０－・・・

なんか毎年６月９日はロック祭りじゃぁとか勝手に１人でロック聞いて盛り上がってますが。
今年はNO.6読みふけってる間に終わってましたｗｗ
日付変わってるよｗｗ
ラジオで流れてたのは聞いたんだけどね、洋楽ロック。
やっぱロックいいよ、楽しい。
でも洋楽より邦楽の方が好きな私。
何故あの時間邦楽ロックはかからなかったの・・・残念でならない。。

してNO.6。
＃８まで読み終わりました。残すは今月発売された最終巻＃９のみです。
図書館入るの一ヵ月後だよ待てない。ってか手に入るころにはアニメ始まってるねｗ
明日予約しに行くつもりだけど・・・多分行く先々の本屋で少しずつ立ち読みしちゃいそうｗｗ
そうやって読破出来たらいいなぁ←
もし＃９で、ネズミの一命が取り留めれたら文庫集めようと思います。
２人が無事にあの部屋へ帰ってこれますように！

なんか色々考えてみたり

図書館に行ってNO.6あるだけごっそり借りてきました！
＃８まであったよ、たいりょうたいりょう♪(*´ω`*)ﾎｸﾎｸ
勢いのまま＃３，＃４を読破して今＃５の途中です。
読んでたら幸せってなんだろうって考えさせられますね。
他人との付き合い方とか。
よく顔を合わせている人とだって上辺だけしか知らなかったりね。
小さい頃の方が本音で生きてるし、ケンカとか普通にしてたけど、
今は関係の悪化になることは避けようと言いたいことを飲み込んでしまってること多い。
本音を言い合える人ってほんと少ない。そういう機会をつくることもしないし。
人と対面してるよりパソコンと向き合ってる時間の方が長いしね。
こうやって人脈がだんだん狭く浅くなっていくんだろうな・・・うーん、さみしいね。
もっと積極的な人になりたいなぁ

あ、結局マンガ買いました。即買いです即買い。笑
勢いって怖いねー

全窓遮光ガラスにしていただけないでしょうか（贅沢

電車やバス内で日の当たらない場所にいようとするんだけど、
乗る時間が毎日違うからどっち側に日が当たるかわかんなくていつも燦々と浴びてる。。
車内で日傘は・・・いかんですよね、はい。

NO.6のアニメ化を本屋で知って、
人気になって図書館から消えてしまう前に借りようと
アニメの予習も兼ねて１，２巻を借りてみたんですが見事にハマりました。笑
都市NO.6は事件発生率も皆無といっていい程の平和都市だけれど、
NO.6を囲む防壁の外の街は犠牲になり、無秩序が広がっている。
あることからNO.6の上層部の企みに巻き込まれてしまったNO.6の住民の主人公が
外の世界を知り、住み・・・んで多分これから上層部と対決していくんでしょうねー
・・・まだ途中だからわかんないｗ
『周辺の街を犠牲に成り立った平和都市』ってのが以前読んだ本・・・シリーズ名忘れちゃった
あのージゼットとラビサの・・・えー・・・一巻のタイトル思い出せるのに・・・楽園の種子・・・
あぁ、沙漠の国の物語と同じですね（やふった）。
今回は異世界でなく近未来SFですが。シムシムないよー笑
こういうの好きです(´ω`)
今日読み始めて勢い余って２冊とも読破しちゃったんで、明日朝一で続きを借りに行きたいと思います！
んでまた、マンガが出るんだそうです、No.6。
しかも発売日が明日というね！なんというタイミング。
ハマった次の日ってもうこれ買えと言ってるとしか思えない←
とりあえず現物見て検討いたします！