休めるものなら休みたかった

起床７：５０。
はい寝過ごしたー・
目覚ましいつ止めた!?（覚えてないの初めてデシタ
ってか何で起こしてくれなかったンだ、おかん！
そりゃ夜遅くまでマンガ読んでたあたしが悪かったけどさ・
まぁ間に合うからいーんだけどね。
朝ごはんちゃんと食べれないじゃん。

しかも外はものっそい大雨。
ほんとバケツをひっくり返したようだ。
視界が霞んでるよー。
おまけに雷光りまくっててさ、テンション上がったじゃない。

こんだけ物凄いんだから学校は休みやろ・
なんて期待は他所に、地元のケーブルテレビは普通に通販宣伝。
そこにちょっと警報流すだけでいいんだって！
でも結局警報は流れず・
大雨の中登校したさ、チャリでな！
吹き荒れる風にスカートが捲くれる捲くれる。
付け根までいったからな、マジで。
アレはちょっとヤバかった・
何のサービスやねん。
周りに誰もいなかったことを願う。

車やバイクに水かけられてー、雨に濡れながらチャリこいで。
もー朝からハッスルしまくり。
テストじゃなかったら休んでたって・
あー・・・疲れた・・・