目が痛いーッ(>_<、)

なんでこう、外国のHPって細かいんだろう
どーもこんばんは、パソコンに目を近づけすぎて眉間のシワがとれない睦です(￣ひ￣；)
英語なんてまったく読めない私が何で外国のHPなんかまわってたかと言うと、
全てはアルテミス・ファウル映画化の情報を知るためッ
とりあえず、日本のアルテミスの同盟から回って
英国・アメリカの公式サイトをずらっと見てみたのですが、
もーチンプンカンプンですよ
読めた単語は「アルテミス」「バトラー」「ホリー」。
って登場人物じゃん(゜皿゜メ)みたいな。笑
英語苦手なんですね＝生きてく上に英語なんざ必要ねぇよ（　´_ゝ`）ﾌｯ

初めに英国サイトから適当にメニューをクリックしていたのですが、
登場人物のところでちょっとショッキングな出来事が。
人物紹介の文の隣に絵も描いてあったンですね・顔は黒くてはっきりは描かれてませんでしたが。

ファウル坊っちゃま⇒スーツにストレートの黒髪。うん、イメージ通り
バトラー⇒巨体にサングラス。こっちもイメージ通り。
ホリー⇒ちょっとがたいが良すぎじゃないですかね
　　　　　華奢なイメージがあったンですが・・・。まぁ警察官ですし鍛えられるか
マルチ⇒なんか全身毛むくじゃらの小さいおじさんって感じ？
　　　　　すごい私のイメージ像からかけ離れていてビックリビックリ
　　　　　私の想像ではマルチはほぼ獣のイメージだったのですが、
　　　　　今思えば、指輪物語のギムリもドワーフで
　　　　　人間の形してましたね(´Ж｀；）

一通りちらほら回った後・今度はアメリカの公式サイトへ。
右端にゲームがあってチャレンジしてみたのですが、問題すらまったくわかりませんでしたよ。笑
本でお馴染みの妖精語を使って英文を穴埋めするゲームなのですが、
生粋の日本人である私に米国版の妖精語を理解できるはずもなく、
端っこから順番にクリックしていきましたよー笑
そして見事に全部クリア
ふふん、ちょろいちょろい
クリアすると、④作目・オパールの策略の第四章まで読めるんですよ
英語ですがねー
でも・ちょうど図書館で借りていたので、日本版を読みながら照らし合わせてみました
といいますが、第二章のセリフしか読んでません。笑

ここで・日本版との表現の比較をいくつか
まず、バトラーがアルテミスを呼ぶ場合、「坊っちゃま」が多いですが、
米国では「アルテミス」と呼び捨て。
でも、坊っちゃまのほうが、主従関係がはっきりでててアルテミスへの愛情がある感じがあっていいですね～
次にアルテミスが時たまバトラーのことを『友』と呼んでるシーンがありますが、米では「old friend」と表現されてました。
バトラーの死を思い出して（死んでませんが）・ちょっとブルー・・・(・ｘ・。)
名前で呼ばれるのが大嫌いなルート司令官。
米国でも「Don't call me Julius!」とお決まりのセリフ
ルートといえば、４巻の表紙の妖精語でかかれた言葉ですが、
解読してみると・すごく胸に重くきましたね・・・
ネタバレですので、読み終わったあとに解読されるのをオススメします。

詳しく読んではいないので、ここまでということで
もう英文が細かくて細かくて。。。
目にきますよ～
現在内表紙を参考に、ページ毎にある妖精語を解読中。
だんだん慣れてきて、今では表を見ずにある程度読めるようになりました
おもしろいので、読んだ暁には是非っ

でまぁ結局映画情報は一切得られませんでしたが・
進行中らしいので出来上がるのを
大人しく、楽しみにしたいと思います