会いたかったーーーーーーッ！

アドビのフラッシュを使用最中に、
３時間で計６回も「予期せぬ終了」で強制終了されましたｗｗ
もうここまでくると笑えるｗｗ
いやしかし、保存は小まめにしないといかんな。
最近その意識が薄かったので、身に染みましたです、はい。
・・・ってかウチ、フラッシュに嫌われ過ぎやろｗｗ


『H.I.V.E.』 Volume2　読み終わったどー！
いやぁ、改めてこの作品好きだな、と思いました。

そんなH.I.V.E.を軽くご紹介☆↓

南海の孤島にある極秘の悪人養成機関”H.I.V.E.”
そこでは、世界中の子供たちを集め、
邪悪で悪賢い裏の世界の支配者、悪のエリートを育成していた。

天才的な頭脳を持つオットー。
抜群の運動神経を誇るウィング。
卓越したコンピューター知識を持つローラ。
抜けられない警備はないシェルビー。

それぞれ秀でた能力を持つ少年少女に加え、
ひと癖もふた癖もある教師陣、その他諸々。（ごめんｗ
無理矢理H.I.V.E.へ連れてこられた４人は脱出を試みる――


っていうのがH.I.V.E.の１巻でした！
傾向的にはアルテミス・ファウルと似てるかな？
スパイ、陰謀、ハイテク機器、派手なアクション。
この最新技術がもうハッとするほど、凄くて。
映画とかよく見る人なら、なんてことないかもしれないけど、
全然映画見ない活字人間だから、もう感心と感動の嵐ですｗ
そんなH.I.V.E. Vo.2 感想をさらっと書いてみました。
深く書けないこの悲しさｗ
誰か文才を分けて下さい。

『H.I.V.E.　Volume2感想』

まずこの反射の眩しい表紙が懐かしいｗ
久々の輝きですｗｗ
眩しいｗｗ

前作から１年と半年以上経ってたんで、登場人物も忘れてるし、
なかなか読む手が進まなかったんですが、
もう結構初っ端からアクションシーンで。
そこから最後まで、もうノンストップですよ。
なんだこの作品・・・！
今回特に、次から次へと問題が湧いて出てきてて、
主人公たちが始終生命の危機状態だったんですが、
それをどう乗り切るのかハラハラドキドキワクワクで。
思いもつかないような手段ばっかり！
いやぁ、やっぱり面白い。
そして、HIVEマインド！
主人公の名前すら覚えてなかったのに、
唯一ずっとHIVEマインドの名前だけは覚えてたウチｗ
会いたかったよ、H.I.V.E.マインド・・・！
再起動してほほ笑んだ時、歓喜で叫びそうになった、電車内で。
とりあえずニヤニヤするだけに留めときましたｗ
好きだ、大好きだ。
ほんと我が家にも来てほしいんだけど。

そして、今回大活躍のレイヴァン。
強い女性は大好きです！
かっこいいなーかっこいいなーｖ
漆黒のカタナが武器なんて、もうたまらんですね！

そう、カタナを始め、今回は日本語がちらほら見られました。
トウキョウ、シンジュク、ニンジャ～とか、まぁこんくらいだけどｗ
ウィングの育った土地ということでね。
ほんの少しですが、日本が舞台になりました。
日本好きなのかな？
もっと出してくれてよかったのにｗ

主人公のオットーの発想力や、目覚める瞬間にもう鳥肌が立つ。
どこまで進化するんだろう・・・！
しかし年齢が１３歳なんですね、これ。
もうちょっとなぁ・・・１６，７歳ぐらいがよかったなぁ（超個人的理想ｗ

今回、ラストで重大事実が発覚し、これからどうなっていくのやら。
いったい何部作なんだろう。
３部作かなぁ。
なんにせよ、H.I.V.E. は大当たりでした。
次作にも期待！